私は、ルソーが好き

 絵は詩的であり、ユーモアが感じられるとともに時に恐ろしい雰囲気も漂わせる。技術的には巧みなのか下手なのか判明できない。肖像画が全然似ていなくても描いた本人は全く気にしないようなのだ。でも風景描写には凄みがある作品も多い。実に不思議な画家である。

2枚目に紹介した戦争の寓意画は、剣と松明を持った女の子が黒馬と一緒に戦場を駆け巡っている絵だが暴力と優しさとが共存する不気味さを感じる。


 



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