切絵に目覚める?('26.8.12更新)
マティスは晩年、体調を崩しがちになって絵筆を握ることが少なくなった。筆の代わりにハサミを使い色紙を切って切絵デッサンしていった。女性が主な主題だったと思うけど、イラスト的な表現の作品も沢山ある。ジャズの作品が印象深い。 ところで現在マティスが存命なら、 パソコンで図像作成が簡単にできるのでハサミの代わりにパソコンで描くのではないだろうかと思う。ホックニーがパソコンで沢山絵を描いていることから考えると、絶対にマティスだって使うと思うのだ。 私も切絵を 無料ソフトのオフィスのドローを使って切絵に挑戦している。 「松林図」四部作完成する。なかなかの出来だ・・と思う。松葉の様子など1から比べて3や4は出来具合が違うだろう。腕が上がってきた証明だ。(^^) オフィス・ドローを使って分かることだが、数学的な図形を描くのとは違って絵を描くのにはなかなか抵抗感がある。でも面白かった。ガラス絵を描いたことはないけどちょうどガラス絵を描くときの神経が必要だ。一番表の絵と重なる絵が逆転しないよう時々考えながら修正をしていく必要がある。 ('26.8.12) 切絵モドキをやってみると意外とはまり込んでしまう。今、伊藤若冲の「松林図」に夢中になっている。「松林図」左隻を半分に分けて上図・左で下図・右で描いてみた。('26.8.10) 渓谷を写生した。まだ色の使い方がダメだね。('28.8.2)