私は、クレーが好き

 抽象画のような童画のようなイラスト的な絵が多い。知性派といった言葉が似合う画家だ。クレーが風景写生している様子を想像することは出来ない。机に向かって真剣な眼差しでもって絵を描いているような印象である。

 実際は戸外で水彩画の写生なども行っていた。でも 計算された構成力の強い絵という印象が拭い切れない。

抽象画なんだろうか? と思ってみると具体物が見えてきて、具体物が何を描いているのかちょっと分からなかったりと頭が混乱する。観る人に緊張させ身構えさせる絵である。





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