私は、ゴッホが好き
フィンセント・ファン・ ゴッホ書簡全集を50年前に購入して、今までに5回通読した。余程入れあげているみたいに思うけど半世紀中のことだからそれ程でもない。
ゴッホは私小説家か?と思う程、内容がある。青年時代の恋物語、失恋騒ぎ。家族との軋轢。伝道師になろうと炭鉱町での布教活動。期待と絶望、とにかく青年期から死の直前まで弟テオや友人らとの手紙のやり取りで、その人がわかる。手紙のことをもう少し書くと、テオに宛てた手紙の殆どは画材の催促と生活費の要求になる。勿論中心になる内容は、絵の自評や気になる画家連中の作品評などだけどね。テオは最大限これに応えている。テオよ頑張ったねぇ。





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