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 久しぶりに油絵具の匂いを嗅いでいる。溶き油のポピーやリンシードの匂いは嫌いではないが、画室にこもる匂いは良くない。古くなったペトロールを使っていると悪臭と共に目も痛くなってくる。そんなの使っているなんてと思われるかもしれないが捨てるのももったいないしねぇ(^^)'  ここにあげた2枚の絵は数年越しの絵だ。カンナは葉の力がダイナミックで力強い感じがして好きな花だ。夏の日盛りに車で走っていると国道端で咲いているところが頑張ってるなと思う。花も良いが特に葉っぱが何度も言うが力強い。それで葉を中心にして描いてみた。  窓辺の絵は夏の夕立を描いた。冷風が吹いてきて薄暗くなったかと思うと瞬時に雨がザーッと降ってきた。驟雨というやつだ。カーテンがフワッと風に煽られて飛沫が入ってくる様を描いた。写真では右側のカーテン布が光っているけど塗り立ち絵具が収まってなく光の反射でこんんなになった。   2枚とも完成ではないけど、後少し手を入れたら仕上がるね。絵を描くと気分が良くなる。それはわかっているのだが億劫でもある。何ヶ月も放ったらかして気が向いたら描いているので2年も3年も掛かっている。趣味の世界だから良いんだ。(^^)  一応2枚の絵仕上げた。最終手入れは油絵の具を使ってなくてパステルで微調整?した。光の強さや色の濃さなどで微妙な違いを表現するのには、パステルが使い勝手が良いのだ。乾いて固くなった絵具表面にパステルで描くのはどうかと思うがゴシゴシ擦り描きした。 傑作?が出来た。 題名「カンナ」   題名「驟雨」